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続・Youtube すげえ~その3
2010-01-15-Fri  CATEGORY: 雑多な話題
2回シリーズで終了したはずのこのネタ、一番のオススメをすっかり忘れていたので追記します。



☆ ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番の驚異的名演2種 ☆


1人目はE・アンジャパリーゼ(Andjaparidze)という、ナクソスでプロコフィエフなどのCDも出している(比較的)ベテラン女流・ピアニスト。このラフ3が凄まじい。個人的に、100種以上所有するラフ3録音の中でも最高峰の一角に位置するのではないかという名演です。動画はありませんが、彼女のホームページでダウンロードできます。


※このストリーミング音源をダウンロードするにはGetASFStreamという無料ソフトをインストールしてそのままURLを打ち込めばあっという間に音源ファイルとして保存してくれます。



http://www.andjaparidze.com/index.htm



…実はこの演奏は、クラシック・ホームページ界の重鎮であり、世界一のオーケストラ・リンクの運営者であり、盟友(だと私が勝手に思っている)ジュスマルダホスさんに3年ほど前に教えて頂いたものです。この場を借りてあらためて感謝申し上げます(ダウンロードの仕方までを懇切丁寧に教えて頂きました)。聴いてみてあまりに感動したので、ジュスマルダホスさんに当時私が送った興奮気味の感想文を再掲します。



「元祖アルゲリッチ姐さん運転のF1の助手席(※助手席なんてない)に乗ったピーコがヒステリックに煽り立ててくるようなものではなく、ラローチャおばさんの「私はイベリアが弾けるのよ、青筋立てて弾くのは趣味じゃないわ」というような上品なじらし方でもなく、ジルベルシュタイン女史の「こ、この曲やっぱり難しいわね、でもブゾーニコンクール覇者の名に賭けて弾ききって見せるわ!」という切迫感のあるピアノでもなく、それこそバッハを弾くような確信に満ちた足取りで確かにラフマニノフの本流へと昇っていく鮎のようなピアノです」



…意味不明ですみません



でも本当に凄いと思います。第1楽章前半の両手交差の難所での確かなタッチ、展開部の和音連打の迫力、そして勿論カデンツァに第2楽章の語り口まで。ぜひぜひ皆さまも堪能して下さい!そして、どうやらこのCDは2007年に限定発売されていたようなのですが、まったくノーチェックで買い逃してしまいました。ラフ3マニアの名折れ…(泣)でも、ジュスマルダホスさんのおかげでこうして聴けるので大感謝です。


2人目はV・シムクス(Shimkus)という若手ピアニストのラフ3。これも凄いです。


http://www.youtube.com/watch?v=5iYgr8BGN-w&feature=related


このピアニストもジュスマルダホスさんに教えて頂いたもので、大量に上がっている動画のいずれもが素晴らしい。シャコンヌなどもベストに挙げる人がいてもおかしくありません。このシムクス、ジュスマルダホスさんのブログのほうでも紹介されてますので、合わせてご覧下さい。ちなみにこちらのサイトでCDが買えるようです(買い方がよくわからないので買ってません…)。シャコンヌにドン・ジョバンニ幻想曲、ショパンのスケルツォに幻ポロ、さらにはホロヴィッツ編曲モノなど、意欲的にもほどがある収録曲なので、ぜひ聴いてみたいものです。


http://www.hbf.lv/index.php?&594


…それにしてもジュスマルダホスさん、発掘眼が凄すぎです。

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